赤ちゃん 水

赤ちゃんと水

赤ちゃんの体は約80%が水でできています。大人に比べて10~20%も多いのです。

大人と比べると赤ちゃんは新陳代謝が活発で、たくさんの汗をかき、たくさんおおしっこをします。 どんどん成長する為には栄養が必要で、その栄養を体内に取り込むために、余分なものはすぐに外に出し循環をよくしているのです。

赤ちゃんがすくすくと成長するためには水はとても大事なのです。

そして、赤ちゃんはとても未熟です。 うまく体が機能しないこともあります。 少し熱を出しても、下痢をしても大人に比べて脱水症状に陥りやすいです。 不調なときには、特に水の摂取を心がけてあげなければなりません。

乳幼児向け以外は与えない方が良い

ただし、脱水症状の表れている赤ちゃんにスポーツドリンクを与えるのもお勧めできません。

水分の吸収がよいので適しているように思われるかもしれませんが、先ほども申しましたように、赤ちゃんは未熟なのです。>

大人向けのスポーツドリンクでは、体内のイオンバランスが崩れてしまうこともあるので、乳幼児向けの商品を飲ませてあげて下さい。

赤ちゃんに、安全なお水を飲ませてあげたい気持ちはわかるのですが、水道水では不安だからとミネラル成分の豊富な硬水を飲ませるのはお勧めできません。

ミネラル成分が赤ちゃんに未熟な腸を刺激し、下痢の原因になります。 ミルクを調合する時には特におすすめできません。

ミルク自体に含まれるミネラル成分と硬水によって、ミネラルが過剰となり、下痢以外にも健康障害を起こす可能性があります。

赤ちゃんは菌にも弱いので、殺菌も考えて煮沸した純水を与えてあげるのがよいと言われています。