妊娠中の水道水は大丈夫?
妊娠中の水道水は大丈夫?
A,有害物質の本当の影響はまだわかっていないので、安全な水を飲んで欲しいと思います。また、女性の場合、有害物質は子宮に蓄積されやすく、母乳から排出してしまいます。
手に入る水が水道水しかなく、飲むか飲まないかという選択ならば、お母さんの為にも赤ちゃんの為にも、水は必要なものなので飲んでいただきたいです。
ただ、選択肢が水道水以外にもあり、母子ともに健康である為には何が良いかと問われれば、水道水はお勧めしません。
体内に入った有害物質は排出される事は少なく、体内に蓄積されます。
女性の場合、子宮に蓄積されやすいといわれて、唯一有害物質が排出されるのは母乳のみともいわれています。
ですから、妊娠中の方や授乳中の方は、いつもよりも口に入れるものは注意が必要です。
影響力はまだ完全にはわかっていない
国の定める水質基準は様々なデータをもとに、優秀な方たちで考えられたものだと思いますが、水質が悪化したといわれる昭和40年からは、まだ50年足らずです。
様々な有害物質を含む水を飲み始めてまだ50年足らずということです。
有害物質は今生きている私たちだけが影響を受けるのではなく、母体から胎児へ、またその子から次の胎児へと影響を受け続けます。
ですから、本当の影響はまだわからないのです。 ですから、できるかぎり安全なものを安心して摂るようにして欲しいと思います。
妊婦さんにはミネラル成分が豊富なものが良いでしょう。
硬水はお腹を緩くしてしまう事があるので、敏感な方には不向きかもしれませんが、妊娠中は便秘がちになる事も多いので、状況に合わせて飲まれると良いと思います。
