体に良い水

体に良い水の条件

水の種類によって様々な良い点がありますが、有害物質を含まないということが、一番ではないかと思います。

家庭用の浄水器を使用されているご家庭もたくさんあると思いますが、その性能には大きな差があります。浄水器の販売価格が高ければ性能がよく、安ければ劣るというわけでもないようです。

以前、O-157という病原体による食中毒が注目されたことがありましたが、「水道水に含まれるO-157を除去できます」と断言できるメーカーは少なかったといいます。

O-157と同じように、水道水に含まれる他の有害物質を取りきれない浄水器もあるということではないでしょうか。

もちろん浄水器を否定しているわけではありません。その性能を十分に把握し、理解した上でお使いになる必要があるように思います。

その点、現在飲用として販売されている水は、有害物質を含まない安全な水です。 また、ボトリングの際にも、衛生面には細心の注意をはらっているので、安心してお飲みいただけます。

現在飲用として販売されている水は、ミネラルウォーターや、硬水、軟水、純水など様々ですが、いずれも適した飲み方をすれば体に良い効果があります。 その特性を理解して、状況に合わせて飲み分けていただければ、更にいいのではないかと思います。

栄養素と水の種類

ミネラルウォーターには様々なミネラルが豊富に含まれているので、食事だけでは摂りきれないミネラルを手軽に摂る事ができ、健康や美容を気遣う方には適しています。また、スポーツ後にはナトリウムの豊富なミネラルウォーターが適しています。

硬水は、特にマグネシウムやカルシウムが豊富なので、特に便秘がちな方に適しています。

軟水は、日本人には馴染みが深く、適度なミネラル成分が含まれているので、まろやかで甘味があり、おいしくいただけます。必要以上に体を冷やしてしまうと、代謝が悪くなるので、健康や美容を害する事もありますのですが、軟水は温めて飲んでもおいしくいただけるので、体を冷やすことなく水分を補給できます。

純水は、赤ちゃんの敏感な内臓や皮膚を刺激することがないので、ミルクの調合に一番適していますし、お口拭きやお尻拭きにもお勧めです。

このような水の優れた特性を理解しその特性に合った摂取をすること、そして、安全な水を安心して頂けるということが一番体に良いといえるのではないでしょうか。